地震に自信。
TO EDIT LIFE
つなげる家
「子どものために」と必要と思っていた部屋が物置部屋になったり、使われていない空き部屋があったり…。
余分な部屋を設けていた今までの家づくりを見直し開発されたmita cago。
それは、6畳のcagoを、暮らしに合わせて「組み合わせる家」。
ライフスタイルにフィットした住まいが本当の豊かさを連れてきてくれます。
mita cagoで、より自由な人生を手にいれてみませんか?
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POINT
01「cago」の使い方は
無限大。mita cagoは最少単位のcagoを組み合わせてつくる家です。家族構成、暮らし方、土地形状、ロケーションなど、ライフスタイルや条件、ニーズに合わせて家のカタチや部屋数が選べます。
家、住まいとして使用するのはもちろんのこと、人気の小屋や離れとしてプラスしたり、ウィークエンドハウスやセカンドハウスにしたりと幅広い利用が可能です。可変式だからこそ様々な暮らしの多彩なニーズに応えます。
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POINT
021カーゴ=6畳のピースを
組み合わせてできる
多様なプランバリエーション。日本人にとって広さのイメージがしやすい「6畳」。そして「6畳」はちょうどいいサイズでありながら使いやすい広さ。mita cagoは、この6畳を最小単位の1cagoと決めました。
たとえば1つのcagoにデスクとベッドを置けば子供部屋に、2つ合わせればダイニングとキッチンにもなります。また3つ並べればLDKになるなど、組み合わせ次第で、どんな暮らしにもフィットする快適な空間が生まれます。
POINT
more
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規律があるからこそ
生まれる美しさと調和mita cagoを構成するのは6畳サイズのピース。6畳の倍数でつくるから、どのように組み合わせても、常に美しく調和のとれた落ち着きのあるフォルムができ上がります。
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シンプル=
住まい手の個性が光るmita cagoはとてもシンプル。余計な装飾やデザインを無くした分、まっさらなキャンパスのようになっているため、住まう人が好きなテイストや自分の個性やセンスを自由に表現することができます。
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四角いピースだから
地震に強い1つ1つが独立した四角いピースを組み合せて空間構成しています。そのため、地震の揺れなどによる外力をバランスよく分散させ、優れた耐震性を発揮します。
mita cagoの組み合わせ方は自由。
1cago、3cago、8cago…
どんどん増やせば
使い方イロイロ見えてくる。
自分たちだけの空間をつくりませんか。
家づくりについて
岐阜県可児市、
地元を知り尽くした職人とともに仕上げる
「答え探し」にならない家づくり